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家譜資料収集表と記入説明
テンプレートは家族内での資料収集に使用するもので、有名人との関連や未確認の祖源を前提としていません。重要な資料ごとに、出典、確認者、日付を残してください。
| 項目グループ | 必須内容 | 記入のポイント |
|---|---|---|
| メンバー情報 | 番号、氏名、性別 | 番号は必ず一意にしてください。旧名や譜名は別項目に記載し、身分証明書上の氏名を上書きしないでください。 |
| 親族関係 | 父母、配偶者の番号 | 番号で関係を構築し、「長男」「二房」だけの記載で特定できなくなることを避けてください。 |
| 時期・場所 | 出生、逝去、祖籍、移住 | 不確かな日付は、例えば「約 1930 年」のように元の表現を残してください。 |
| 家族情報 | 字輩、堂号、支系 | どの版の旧譜、またはどの年長者に由来するかを明記し、異なる支系の資料を混在させないでください。 |
| 人物資料 | 教育、職業、事績 | 確認可能な事実を中心とし、誇張した評価やセンシティブなプライバシーは避けてください。 |
| 証拠記録 | 出典、確認者、日付 | 旧譜の巻・ページ、証明書、墓碑、口述者、写真番号などを記載できます。 |
推奨される収集順序
- まず自分、父母、祖父母、子女を入力し、確認可能な三代関係を形成します。
- 各房から資料連絡担当者を1名選び、それぞれ本支のメンバーを収集して、1人が全体の関係を推測することを避けます。
- 旧譜の内容は別表として作成し、巻次、ページ番号、修譜年代を明記したうえで、現代のメンバーとつなげます。
- 出生年月日、婚姻、養子、移住などの不一致については疑点表を作成し、原資料を直接上書きしないでください。
- 家族代表の確認後に、譜文の執筆とレイアウト設計へ進みます。
テンプレートで解決できないこと
収集表は形式を統一できますが、祖源、堂号、有名人との関係を自動的に証明するものではありません。同名、連絡の途絶えた支系、地域をまたぐ移住、旧譜の断代がある場合は、複数の出典を組み合わせて検証する必要があります。
公開共有の前に、携帯電話番号、身分証番号、詳細な住所、未成年者の情報、および家族メンバーが明確に秘匿を求めた内容を削除してください。
資料量が多く、整理のサポートが必要ですか?
メンバー数、旧譜の状況、現在の整理進捗をお知らせください。先にデジタル家譜を作成するのが適しているか、直接編修を開始するのがよいかを判断します。