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家譜作成の第一歩

家譜編纂資料チェックリスト

まず何を準備する必要があるかを確認し、各家庭の実情に合わせて項目ごとに収集します。ない資料を無理に作る必要はなく、確かでない内容は「確認待ち」と記録します。

整理の進捗

9種類の資料を項目ごとに確認

「準備済み、不足、確認待ち」を選択します。進捗は現在のブラウザにのみ保存され、家族資料はアップロードされません。

0%未開始

01基本人物資料

「この人が誰か」を確定し、氏名の項目は分けて記録します。

  • 譜名、現名、旧名、幼名
  • 性別、生年月日と暦法、出生時刻
  • 没年月日、埋葬地または墓地
  • 字輩、排行、世代および所属する房支

02系譜と家族関係

まず父母、婚姻、子女を確認し、その後傍系へ広げます。

  • 父、母およびその人物番号
  • 配偶者、婚姻の順序と子女
  • 兄弟姉妹および年齢順
  • 養子、過继、承祧など特殊な関係の説明

03系譜の基本資料

一部の譜書の範囲と統一ルールを定めるために使用します。

  • 姓氏、堂号、祖籍と譜籍地
  • 始祖、始遷祖および各房支の始祖
  • 字輩派語と世代の対応
  • 旧譜の版、修譜年代、巻次・ページ番号

04人物経歴

確認可能な事実のみを記録し、重要な経歴には出典を明記します。

  • 教育、職業および職務経歴
  • 移住時期、出発地と定住地
  • 重要な事績、作品と社会的貢献
  • 口述者、聞き取り時期と確認者

05歴史文献

原本は先に画像として保存し、その後文字を入力します。

  • 旧家譜、支譜と宗親名簿
  • 碑刻、墓誌、神主牌と祠堂の題記
  • 家書、契約、証書および地方志の記録
  • 各文献の所蔵者、年代と出典

06写真と映像

写真の裏にある人名、時期、場所も同じく重要です。

  • 人物の標準写真と家族集合写真
  • 古い写真の表裏の高精細スキャン
  • 録音、録画とオーラルヒストリー資料
  • 人物の並び順、撮影日時・場所と許諾

07巻頭と主要本文

譜書をなぜ編むのか、何を収録するのか、どのように編集するのかを定めます。

  • 譜名、譜序、凡例と目次
  • 姓氏の源流、移住、堂号と家訓
  • 系譜図、人物行伝と家族の主要事項
  • 祖先像賛、祠堂と家族の標識

08巻末付録

補足資料を保存し、今回の修譜過程も残します。

  • 藝文、碑記、契約と写真図版
  • 修譜組織、編集委員と資料提供者
  • 寄付者名簿、参考資料と正誤表
  • 続修説明、バージョン番号、完成日

09検証・権限付与・プライバシー

公開版と家族内部版では、表示範囲を分ける必要があります。

  • 氏名、日付、関係の不整合リスト
  • 資料の出典、確認者、検証ステータス
  • 存命のメンバーおよび未成年者の表示許可
  • 電話番号、住所、身分証明書などの機微情報の取り扱い